今日は学生時代からの付き合いでもあり、
今ゆーりんが営業でもお世話になっている
ヘア・サロンのオーナーT君の誕生日です![]()
土曜といえば入校式があるし、社外での免許相談会もあるし・・・
到底顔を出せるスケジュールではないとわかっていたので、
先日、
少し早めの「HAPPY BIRTHDAY
」を伝えに行ってきました。
ふと考えてみたら、男性のお誕生日にお花なんて・・・
なかなか贈ったことがなかったなァ
そう思ったので、お祝いはお店に飾ってもらえるような
フラワーアレンジメントにしようと思いつき
オーダーしました![]()
お花を受け取りに行くと、
ささやかなボリュームなりに思い通りのイメージで仕上がっていたので、
お客様満足度120パーセントに達したゆーりん![]()
![]()
とてもうれしくて
一人でニコニコしながらオークスどおりを闊歩してました.
が。。。。。。
突然履いていたハイヒールが片足だけ脱げてしまいました。
ホテルキャッスルの裏通り
セレクトショップが立ち並ぶそんな通りで![]()
似つかわしくない、それはそれは恥ずかしい光景を生み出して
道行く人たちの足を
一瞬止めてしまい・・・![]()
![]()
そんなとき、ちょうどゆーりんとすれ違って過ぎていくハズだった
推定50代位のマダムが
「あら!大丈夫?足は。ヒールは?折れなかったの?」
と立ち止まって優しく声をかけて下さいました![]()
ハイヒールの細い部分が
単にレンガとレンガの間に捕まって離れなかったために起きた
マヌケな悲劇?喜劇?で(笑)
いたって無事でただ恥ずかしいだけのゆーりん
「はい
ありがとうございます。
通行の邪魔をしてしまって申し訳ありませんでした<(_ _)>」
とひたすら頭を下げるしかなかったのですが
マダムは続けて
「私、昔ねあなたみたいになってヒールが折れてね・・・
本当に困ったときがあったのよ
よかったわ なんともなくって・・・」と素敵な笑顔を向けてくださって・・・
「あらァ~お洒落なお花!●●●●さん(フラワーショップ)の?」
とゆーりんの持っていたアレンジメント
にまで話が及んで(笑)
オークス通りでただのマヌケな人だったゆーりんは、
自分がここでマダムと話しているそのきっかけとなったハプニング
さえもすっかり忘れるくらいに
リペアされていました![]()
このマダムはただの話好きな人だと思いますか?
ゆーりんはそうは思いませんでした。
傍から見ていたらそのようにしか見えなくても当然ですが
マダムはきっと・・・
かつて同じような経験をしていたことも手伝って
ただの通りすがりのゆーりんの恥ずかしい思いを
さりげなく解きほぐしてくれたのだと思います。
マダムの口から出てくる言葉やゆーりんにむけられた目線に
しっかり温かいものが感じられました![]()
恥ずかしい思いをしたゆーりんがそのまま誰に声をかけられることもなく
脱げたヒールを慌てて拾って履いて・・
足早にその場を去らなければならなかったら、
オークス通りをそのままうつむきながら
目的地まで歩き続けて
その恥ずかしさを引きずったまま
彼におめでとうを言うところでしたから![]()
通りすがりの人生の先輩から学んだこと
大人になるということは
このマダムのように、何気ない日常の中で
見ず知らずの他人にも
自然に優しさを注げたり、目配り、気配りが出来るような
そんな心の余裕を携えていくこと
ゆーりんも素敵に年を重ねていけるように・・・がんばらなくちゃ
マダムにあらためて心からのお礼を
その節はどうもありがとうござました![]()